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基礎体温の測り方

基礎体温計(婦人体温計)と基礎体温表がそろったら、基礎体温を測りましょう。


基礎体温は、1日測ればそれでイロイロ分かるわけではありません。継続して蓄積されたデータから、高温期と低温期が読み取れ、それによって約1ヶ月の体の変化が読み取れるようになります。
基礎体温が低いとか高いとか、基礎体温がガタガタになっているとか、そういった変化です。ですから、言わば日記のように『継続』することが一番大切です。堅苦しく考えて3日坊主になるより、気楽に継続して続けられるようにしましょうね。


では、基礎体温の測り方は下記のようになります。


  1. 朝、目を覚ましたら直ぐに布団の中で基礎体温を測る。
  2. 基礎体温を測る際は、測定する時刻は一定にする。
  3. 基礎体温計(婦人体温計)を舌の下に入れて測る。
  4. 体温の測定中は動かない事。水銀で測る場合は5分程度です。
  5. 基礎体温を測り終えたら、速やかに基礎体温表に書き込む。



基礎体温は、朝一番で基礎体温を測ります。その際、体を極力動かさないようにしてください。そのため、基礎体温計(婦人体温計)は、寝る前に枕元に用意しておきましょう。


また、基礎体温表に書き込む際、風邪をひいていたり、二日酔いだった場合には、その状況も忘れずに備考欄に書き込みましょうね。


なお、『基礎体温を測る際は、測定する時刻は一定にする。』という項目がありますが、これはあくまでも理想です。必ず測る時間を同じにしないとと思うと、それだけでプレッシャーとなり気が重くなりますよね。1日寝坊してダメだった。。。と凹むより、寝坊しても良いから測っちゃおうと気楽に構えた方が良いです。なぜなら、時間の正確さより継続して測るほうが大切ですから。
posted by 基礎体温を測ろう! at 08:45 | Comment(0) | TrackBack(2) | 基礎体温の測り方

基礎体温計(婦人体温計)と基礎体温表を用意しよう!

基礎体温を測るのにどうしても必要なアイテムが2つあります。
それは、基礎体温計系(婦人体温計)と基礎体温表です。


体温計には、普段使っている体温計は使えません。なぜなら、基礎体温を測るためには細かい温度まで測る必要があり、0.05度まで読み取れる体温計が必要です。通常の体温計は0.1度までしか測れません、そのため、0.05度まで測れる基礎体温計(婦人体温計)が必要になります。


また、基礎体温計(婦人体温計)は大きく分けて2種類あります。デジタル式と水銀式です。デジタル式は高価ですが短時間で体温を測る事ができるメリットがあります。一方水銀式は測るのに5分かかりますが、より正確な体温を測る事ができます。
それぞれ一長一短ですが、大きく変わるのが測るのにかかる時間なので、自分の生活スタイルに合った体温計を選ぶと良いと思います。
なお、産婦人科では水銀式を勧められることが多いです。
水銀式を使う場合は、扱いを誤ると割れてしまう事があるので、取扱には気をつけましょう。



基礎体温表は、薬局などで購入することができます。
基礎体温表は、基礎体温計(婦人体温計)で測った温度をグラフ形式で書き込むようになっています。36.7度のところに赤い線が引いてあり、一応低温期と高温期の分かれ目の目安となっています。


基礎体温表には、体温の他に次の内容も記入します。


  • 薬を使用したか?
  • 生理による出血があったか?
  • 性交があったか?
  • 下腹痛、腰痛、性交痛などの症状があったか?
  • その他、体調の不要があったか?



これらに関しては、産婦人科に行った際の診察に使用しますので忘れずに記入しておきましょう。
posted by 基礎体温を測ろう! at 04:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎体温の測り方

基礎体温で何が分かるの?

基礎体温とは、体が一番落ち着いている状態、つまり、睡眠状態の時の体温の事を言います。睡眠状態の時は、必要最低限の体温しかない状態です。つまり、基礎となっている体温になります。その基礎体温を測ることで、体に起こっている様々な変化を知る事ができます。



基礎体温を測ることで、次のような事が分かります。

  • 排卵の有無
  • 排卵日の目安
  • 生理のタイミング
  • 妊娠
  • 流産



基礎体温を継続して測ると分かるのですが、正常な基礎体温は高温期と低温期に別れます。それぞれ、およそ2週間程度です。高温期と低温期の期間は個人差があるので、おおよそ2週間と覚えてもらえば良いと思います。


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基礎体温のおおまかなグラフ



基礎体温が、高温期と低温期に別れているようであれば、排卵がされている可能性は高いです。(無排卵という可能性もあるので、確実ではありません)
一方、基礎体温が高温期と低温期に別れていなく、一定の場合などは排卵が行われていない可能性があります。その場合は産婦人科へ相談しましょう。


低温期から高温期へ切り替わる時、一度ガクンと体温が下がる時があります。この時が排卵のタイミングとなります。
赤ちゃんが欲しいのであれば、この排卵のタイミングの前後を狙えばいいですし、妊娠を避けたいのであれば、このタイミングを避ければ良くなります。
注意点としては、排卵のタイミングがおおよその目安でしかないと言う事です。体温がガクッと下がった時が排卵ではなく、その前後のどこかで排卵になるので注意しましょう。


基礎体温を測ることで、生理のタイミングも分かってきます。生理については周期に個人差があるので、自分の基礎体温を測って周期を見極めましょう。


基礎体温を測っていて、高温期が続く場合、妊娠している可能性があります。妊娠初期から高温期が続き、妊娠中は高温期が続くようになります。さらに生理がこない場合は妊娠の可能性が高いので、産婦人科へ相談しましょう。
また、妊娠した状態で基礎体温が急に低くなった場合は流産の可能性があります。そのため、妊娠していて基礎体温に急激な変化があった場合は産婦人科に相談するようにしましょう。


このように、基礎体温を測るだけで様々な事が分かります。
ちょっとした手間はかかりますが、それ以上のメリットがありますので、自分の体を知る意味でも基礎体温を測ってみてはいかがでしょうか。
posted by 基礎体温を測ろう! at 03:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 基礎体温で分かる事